海を抱く―BAD KIDS
2004年6月15日 読書
やっぱり、村山由佳さんの作品には、はずれがない。
今回も楽しく読ませていただきました。
一番好きなドラマ。
自分には、足跡がない。
今まで自由に、平凡に、なんとなく、生きてきた自分。
死んだ時に、後悔する事はないんだろうか。。。
海を抱く―BAD KIDS
2004年6月6日 読書あっ、いい。この人の本。
自分にあっている。
男女別々の視点がかかれているのがいい。
村山由佳ワールドにはまりそう。
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おもしろ過ぎ。
読み応え十分。
得られるものはてしなく。
起承転！転！転！結と、ハラハラドキドキ、読むのがとまらない。
とても長くて、途中で読むのを挫折してしまうかもしれないが、
絶対に読みきって欲しい1冊です。
【今まで出会った本の中で1番のおすすめです】
「人は何のために生きるのか」「人を愛するとはどういうことか」
あこがれ（将来の理想像）
⇒橋田浩介
ダメ犬グー―11年+108日の物語
2004年5月25日 読書
読みやすい。
出会う←→別れる
生きる←→死ぬ
これは変えられない決まり。
限り（終わり）があるから、
今を一杯生きたい、苦しみたい、楽しみたい。
あとで、後悔しないために。
犬飼いたい・・・。
友達から借りた。
ワンダー・ウォールと同じ作家さん。
「与えるセックスは、必ずそれ以上に相手から
何か大切なものをもらう」
ホント、そうだっ と思った。
友達から貸してもらった。
女性作家ならでは・・・。表現が美しい。
自分が男なので中絶の苦しみはわからないけど、
絶対、望まない妊娠はさせない。
自分が中絶した子供が実は・・・。としたら、あなたなら？
世界の中心で、愛をさけぶ
2004年5月22日 読書
友達が貸してくれた。
意外と、コミック版もいける。
小説版を読んでから、コミック版をおすすめします。
映画楽しみです。未来から過去なので
小説とは違った楽しみがあるかも。
あっ、こういう考え方もあるんだと。
違った角度から見る事の大切さを教わった。
おもしろい。とにかくおもしろい。
依存症について面白おかしくかかれている。
やり取りが面白い。
恋愛写真―もうひとつの物語
2004年5月13日 読書
心のスキマをうめてくれてくれたもの
⇒里中静流
